「インナーブランディングを鍛えよう!」という呼びかけに業種業態の垣根なく、30社を超える企業のみなさまが集い、大きな反響を呼んだ「Inner Branding WORKOUT 新企場」

>第1回目のスペシャルセッションより。旭化成株式会社、コクヨ株式会社、住友生命保険相互会社、東レ株式会社の担当者が登壇。同業ならではの共感からリアルな裏話まで活発な意見が交わされた。

待望の2回目の開催が決定しました!
テーマは、「人的資本経営 5年目のリアル」

2020年に経済産業省が発表した「人材版伊藤レポート」から5年。
人材を企業の価値創造の源泉と捉える「人的資本経営」の広がりから
様々な企業で組織の在り方や評価制度の改革が進行し、「人」を中心に据えたインナーブランディングの重要性はこれまで以上に高まっています。

そんな中、5年を経て、各社が取り組む「人的資本経営」の実情はどうなっているのでしょうか。
今回はIBWの独自取材から浮き彫りになる「リアル」や「課題」をみなさんと共有し、考えてみたいと思います。

開催に先立ち、ぜひ貴社のご経験や取組内容を伺いたく、アンケート取材へのご協力をお願いいたします。

開催は2026年1月を予定しています!
詳細はメールマガジンやタノシナルホームページにてご案内いたしますので、ぜひご参加ください。