刺繍家・千葉美波子さん×あれかし 紙刺繍のし袋
紙刺繍のし袋は、刺繍家・千葉美波子さんとタノシナルの「あれかし」がコラボレーションして生まれた
“想いを紡ぎ、縁を繋ぐ”をコンセプトにしたオリジナル「のし袋」です。
千葉先生の紙刺繍に出会い、スタッフはこれを商品にしたい!と熱い思いを抱き、商品開発が始まりました。紙に細かな刺繍をするのが難しく、紙選びにとても苦労をしました。刺繍をしてくれる職人さんがいる工場を探し、糸の強さまで細かく根気よく調整を続け、素敵な商品が出来上がりました。
銀座ロフトなどで販売いただいております。
ギフトの新しい形を提案する「あれかし」
自社WEBコンテンツの「ソノテガ」から生まれた「あれかし」。
「あれかし」とは、古文の「幸あれかし」からとった造語で「〇〇になってほしい」と願う心を表しています。
贈り物に+αの想いを籠めた商品提案や贈り方の一工夫など、受け取る相手はもちろん、贈る自分も楽しめる企画を考え、発信しています。
WEB | https://sonotega.com/category/project/arekashi